昭和37年8月吉日、深雪温泉の誇る、名湯噴出の瞬間の写真です。
深度248メートル、僅微褐色澄明硫化水素臭味を有するこの名湯は、
湯質、湯量共に山梨県下でも有数の名湯であります。
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昭和36年1月24日、温泉をめざし石和町八田地区でボーリングを
続けていたところ、畑から摂氏46度もある高温の温泉が空高く噴出し、
なんと毎分1,200リットルという豊かな湯が近くの小川へあふれ出しました。
石和温泉郷の幕あけ、青空温泉の出現です。川は温泉に早がわりし、
石和町民だけでなく県内各地から老若男女が押しよせ、石和町内は
温泉ブームで湧き起こり当分の間上の写真のように芋を洗うような盛況で
ありました。
現在の石和温泉郷の最初の1ページとなった出来事です。 |
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